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hon-nin vol.05 価格: 950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 新連載が多いのと同時に休載が多かった今号。
安野モヨコ・みうらじゅん・泉美木蘭・せきしろ・オールナイトニッポン傑作選・そして松尾スズキ。正直、この作家陣の連載は全部見ているので休載は自分にとってかなりキツかった・・・
今号で一番よかったのははやはりhon-nin列伝のゲスト江頭2:50。
生涯、伝説を残す芸を信条としているエガちゃんが今まで出会ってきた素晴らしい人達の言葉は読んでいて胸にしみました。高田文夫・テリー伊藤・片岡飛鳥・そして悪友浅草キッドと出会ったのはエガちゃんにとって偶然ではなく、必然だと感じるくらいエガちゃんの芸人としての生き方に拍手を送り |
hon-nin vol.08 価格: 950円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 叶恭子特集がつまらな?い。 辛酸なめ子のインタビューも普通に下手だし。どの話もどこかでは読んだことがあるし、写真の点数も多くないし
しかし、捨てページあれば拾いページあり。期待せずに読んだ(吉田豪によるホンニンより詳しいインタビュー)樹木希林が!!!
おもしろすぎました
この人どれだけへそまがりなんでしょうか・・
内田裕也なんかよりよっぽど化け物ですよ・・
淡々とはかれる毒の強さは衝撃。
一ページに一回はインタビュアーに「よく調べてきてる方 |
続く世界(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 しょこたんは最初から知ってたけれど、初めてこの曲視聴したらかなり良かったので即効で買ってかなり聞きまくってます!!始まり方も凄く格好良く、終わり方も格好良いです!!
結構ノリのある曲です!!とにかく聴いてみて!! |
テレビアニメ「墓場鬼太郎」オリジナルサウンドトラック 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 和田薫さんと云うと、やはり まず犬夜叉かな??
11曲目の「楽しい土の下」などは、Aメロを聴いただけで次の展開が読めてしまう。「七宝」っぽい。
しかし、全体を聴いた感じは、むしろCASSHERNに近い。
CASSHERNを さらに陰鬱にした感じだ。
そうなのだ、「墓場の鬼太郎」は、恐いわけではなく、気味が悪いわけではなく、只々 厭な感じなのだ。
その感じを よく表しているアルバムだと思う。
「モノノケダンス」のインスト曲があれば、☆5でし |
snow tears(寝子盤) 価格: 1,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 様々な分野で活動を開始するしょこたん
歌も手を抜いていません
曲自体は落ち着いた冬のバラード
彼女の多忙な身体に負担をかけないよう低めのキー
歌詞も彼女の思いが入っていて
初めて聞く分にも先が読めるくらい王道のセリフが続きますが
それこそポップでしょう
今年の冬を代表する一曲のひとつ |
楳図かずお恐怖劇場 「蟲たちの家」 & 「絶食」セット [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 楳図先生の作品の中から厳選され、映画化された作品DVD化したものの一つです。
どっちかというと蟲たちの家は楳図先生の不陰気を出せたと思います。絶食は妹と自分を重ねていたという楳図先生の原作とずれているところが少しあります。
ですが娯楽商品気分で一般の人が買っても楽しめるという商品ではありません。
ですからまずレンタルビデオを一回見てから決めることがおすすめです。 |
吉宗 第五巻 特典 くの一・剣豪 マスコット付き携帯ストラップ[DVD] 価格: 3,024円 レビュー評価: レビュー数: パチスロもアニメも絶好調!
いよいよ佳境の第五弾!!
【収録内容】
第17話~第20話収録
●映像特典
キャストインタビュー(予定)
《監督》 佐藤博暉
《原作》 パチスロ機「吉宗」(株式会社大都技研)
《アニメーション制作》 銀画屋・AICスピリッツ・ゴンジーノ
《声の出演》 檜山 修之、岩男潤子 ほか |
硝子のラブホテル 覗かれた夜の顔 [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 モチーフは洋画の「硝子の○」なんだろうけれど、見せ場は唯一、羽田圭子がトイレで犯されるところだけ。
羽田圭子もさほど美人でもないし、ストーリーも面白くはない。 |
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最強最後のヒーローステーション ドラゴンスピリッツ 〔DVD付〕 価格: 2,730円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 本書は『燃えよドラゴン』に代表されるブルース・リー作品や功夫映画をこよなく愛する人たちへの熱い思いが込められた入魂の一冊である。
・ 歿後35年たった現在も世界中のファンから愛してやまないアジアが誇る永遠の英雄――ブルース・リー
・ 日本中を笑いの渦で席捲した香港発の爆笑ムービー ――『Mr.BOO!』
・ 劇画界の首領として君臨した梶原一騎氏の実弟であり、空手家・作家として半世紀に渡って格闘界を見続けてきた男――真樹日佐夫
・ 日本人として初めて香港のショウブラザーズに招かれ、ブルース・リーと親交のあった和製ドラゴン――倉田保 |