新世紀ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝの通販人気ランキング 　　　　　　　 　　

価格： 6,930円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
第５話：零号機の起動実験に成功する。以前ビデオでレンタルしたとき、風呂上りの綾波と慎司がもつれるところでテープが擦り切れるほど観たらしく、その部分が途切れていた。綾波が中心の回。水泳の授業にもちゃんと出席する綾波が笑える。

第６話：初号機と零号機による初のエヴァ２体共同作戦となるヤシマ作戦を行う。日本中の電力をライフルのエネルギーとして使用するというワクワクする作戦。
第７話：民間？の作ったロボットがネルフの裏工作により暴走。ネルフが単なる正義の味方でないことを匂わせる。ネルフとエヴァの存在理由の説明がある。

第８話：サードチルドレンのアスカ、ミサトの元恋人加持登場。全編コント

価格： 588円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
正直ちょっと期待外れ、というかマンネリ化してきました。
基本は相変わらずシンジが転んでレイかアスカに抱きついたり、パンチラしたりの繰り返し。

アスカとシンジがつるむ要素は未だに料理ばかりだし、いくらなんでも若い男女が料理でいつまでも盛り上がれるとは思えないし、アスカの知的要素が完全無視されています。
ストーリー的に作者の底の浅さが露呈してきた気がします。

今巻で特筆すべき点は、今まで露出が少なかった碇ユイが大胆な露出を披露してくれるところです。
しかし、目新しい点はそれだけなので、今巻はスルーしても問題ないでしょう。<

価格： 630円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 588円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
物語はいつか終わりますが、こんな無理な速度で締められたエンディングをみることは、
ファンにとっては苦痛でしかありません。ハガキ投票の人気低迷による打ち切り、でしょう。
レイ、アスカ、カヲル、どの人物描写をとっても作者の方のエヴァへの愛情、語り部としての最適な距離、
構成力、描写力には有無を言わせないものが有ります。間違いなく、希有なパラレル作品でしょう。
アスカ編集部には年賀状でなく再連載希望のハガキを送ります。
無駄だとしても、この作品には本当に期待していますので。
角川様！どの雑誌でも買います！どうか！！！

価格： 7,140円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
今なお根強い人気を誇る「新世紀エヴァンゲリオン」の放送10周年記念企画として、サイドストーリー「鋼鉄のガールフレンド」のリニューアル版が「特別編」として登場。1997年発売版をベースに、新たなシーンを追加し、セーブ・ロードシステムも刷新。アルバム再生機能なども新搭載され、DirectX9.0cに対応した高画質も実現。

ストーリーは、主人公シンジたちのクラスに、一人の美少女転校生「霧島マナ」がやってきたことから始まる。プレイヤーの選択によって展開がさまざまに変化するマルチシナリオシステムで、どんな結末が現れるかはプレーヤ次第。もちろん声優陣はレギュラー総出演だ。見たこ

価格： 3,150円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 9,240円　レビュー評価：4.0 レビュー数：6
今になってここを見る人というのは、
「中古商品についているプレミアム価格を払う価値があるかどうか」
迷われている方々が中心かと思いますので、その観点からレビューさ
せていただきます。

１　グラフィック
米倉けんごのデザインによるキャラクターは、独特の癖があり、貞本キャラに
思い入れのある人だと違和感を感じると思います。（特に綾波レイが良くない）
正直、あまり上手ではありません。

２　ゲームシステム
育てゲーとしては標準的です。イベント数の割に育てコマンドを入

価格： 2,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：26
とても、音楽を聴いていると、エヴァのひとつひとつのシーンが浮かんできます。
星が一つ抜けているのは、「残酷な天使」が1番しか入っていないのがちょっと不満でした。

それ以外は、言う事なしです。

価格： 3,059円　レビュー評価：4.5 レビュー数：11
まるでアニメを見ているかのように、独特の世界に引き込まれて行くようです。自分はインスツルメンタル曲が好きなので、気に入っています。

価格： 1,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1

これを劇場版で聴いた時は、鳥肌たちましたよ
あまりにも、音楽と映像がシンクロしている
毎回、庵野さん？には驚かされる(ナディアの某回然り)

新劇場版のボーカルは、宇○田という…
なぜ？どんな権力が？庵野さん、鷺巣さんが決めたんですか？なんで？　etc

考えてみてください…『笑えばいいと思うよ』の後に、宇多○の曲が流れる瞬間を！？そのさまを！？

価格： 5,403円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
　放送から爆発的人気を誇った『新世紀エヴァンゲリオン』。この巻はその第５巻である。収録は第９話「瞬間、心、重ねて」、第１０話「マグマダイバー」の２話で数的には少ないが、内容は十分すぎる内容である。
　というのも、例えば第９話では３人のパイロットの協調性がテーマである。この作品以外で「協調性」というと、友情だの、血縁だの、幼なじみだの、運命だの、で元から特に不安とされない分野である。が、この作品では３者３様、全く噛み合わない。そこがどうなっていくのかがポイントだろう。　また今回は両話とも時間の進み方がリアルに作られている。ここもよく見てほしい。
　とにかく挙げ出すとキリがないので「

価格： 5,403円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
　この巻では第拾伍話と第拾六話を収録していますが、ここは私のお気に入りのうちの１つに当たります。
　まず第拾伍話。サブキャラだと思っていたミサト・リツコ・加持の３人の話が出てきますが、ミサトの酔った勢いで出た、秘めた思いを加持にぶつけるシーンが何かとても素敵です。その後には不思議な展開がありますが・・・。
　そして第拾六話。この回は「『エヴァンゲリオン』はロボットアニメであるという感じではなくむしろ、人間ドラマのアニメなんだ」と思わされます。特に最後の展開〜オチは今までのロボットアニメとまるで違うので、非常に好感が持てます。
　とにかくこの巻は大好きなので、発売から何年も経